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多摩タマ新米ママ日記

はじめての育児。分からないことばっかり。試行錯誤した過程を日記にします。
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京王相模原線、小田急多摩線の住み心地

前回は、住宅購入におけるマンションか戸建てかというテーマについて記事を書きました。今回は、いったいどこの場所が住みやすいのかを検討した過程を書いてみます。
場所は今現在賃貸で住んでいるエリアが気に入っていることもあって、京王相模原線沿線、また、小田急多摩線です。エリアが限定されているので、よい物件が見つかるか不安でしたが、ある程度の場所が決まっていないと、千葉や埼玉、神奈川まで検討することになり、収拾がつかなくなってただろうから、かえってよかったです。

検討した駅の特徴です。住み心地のよさや、利便性、気に入った物件の有る無しを比較検討しました。

京王堀之内駅
駅から徒歩15分のところに大規模分譲地があります。ここは都内でも最大規模の分譲地です。駅から向かって右側が東山(セキスイハウスとダイワハウス)、向かって左側がコロネットテラスという分譲地(セキスイハイム、パナホーム、ミサワホーム、トヨタホーム、住友林業)、となります。東山はバス便がありますが、1時間に2本程度です。 分譲地に行くまでの途中には、スーパーフードワンがあります。このスーパーは規模も大きく、普段使うスーパーとしては申し分なし。駅前には、Mr.Maxとスーパー三和。橋本や南大沢、多摩センターの駅前と比べると、少々さみしい印象ですがまぁ、十分でしょう。多摩ニュータウン通り沿いには、ドンキホーテや餃子の王将などの飲食店が立ち並び、便利はよいです。マイナスポイントとしては、分譲地まで多摩ニュータウン通りと野猿街道の2つの大通りを渡らなければならないこと。そして、分譲地が丘陵地帯にあるため、坂がはんぱない。分譲地内の場所によっては、駅から徒歩20分以上は優にかかることが懸念材料です。

南大沢駅
多摩ニュータウンの中では一番新しい街ということもあり、平均年齢が若い。駅周辺にもアウトレット、映画館、イトーヨーカドーといった商業施設があり、施設の充実度は文句なし。駅から徒歩30分圏まで遊歩道が整備されているのも多摩ニュータウンの中でも恵まれた環境です。公園も多く、道路も広く、車で移動しやすい。難点は、今発売されている分譲地が駅から遠いこと。バス便か自転車を使わなければ駅まで行けないというのがつらいです。現在は、鑓水周辺が開発され、地元不動産屋やリーフィア南大沢(小田急不動産)、南大沢トリエ(トヨタホーム)なんかの分譲地があります。どちらも街並みづくりに力を入れており、とても雰囲気がいいです。リーフィア南大沢の方は八王子市と景観協定を結んでおり、南大沢トリエは、レンガ造りでヨーロッパの街並みを彷彿とさせます。

はるひ野駅
駅から徒歩10分圏内に規模の大きいハルシアの丘(小田急不動産、相鉄不動産)という分譲地があります。京王線の線路のすぐ脇なので、電車の騒音が少し気になるかも?? 駅のまわりにはほとんどお店がありません。京王相模原線の若葉台駅も近く(徒歩15分程度)、使おうと思えば使えることはメリット。若葉台駅は現在、商業施設開発の真っただ中という感じで、最近では、ヤマダ電機などの大規模な商業施設ができています。周りに公園も多く、静かな環境で住めそうです。

栗平駅
駅から徒歩10分圏内に、野村不動産が大規模に分譲地を開発しています。プラウドシーズン栗平。はるひ野同様、駅周辺にお店は少ないのですが、小田急OXというスーパーがあり、この点では、はるひ野よりは使いやすいでしょうか。静かで住みやすそうな街です。

多摩センター駅
すでに開発が終わり、10棟を超えるような戸建て分譲地がありません。あっても駅から徒歩15圏内の多摩ニュータウン通り沿いなどに2~3区画の戸建てやぽつぽつと単体の戸建てがある程度。分譲地という街並みにこだわりがないのであれば、多摩センターも捨てがたい街です。駅周辺に三越やイトーヨーカドーなど、商業施設がたくさんあります。また、大学や会社も近くにあるため、若者の活気にあふれ、にぎやかな街です。駅からパルテノン大通りを通って多摩中央公園へ散歩に行くだけでも気持ちがいいです。交通の便は、京王線、小田急線、多摩モノレールの3線が使え、都心からのアクセスもばっちり。

こんなところでしょうか。
さて、どの物件にするか検討するにあたって、考慮にいれなかったことも少し紹介します。それはどこの自治体かということ。当然、自治体により行政サービスに違いがあるのですが、実は多摩地域の市同市ではそんなに変わらないのですよ。23区に目をやると、信じられないくらいうらやましいサービスをしているところがあります。港区は、60万円まで出産費用の助成、千代田区は、高校3年生まで医療費無料!! びっくりです。 
多摩地域にそこまで財政力がある自治体はありません。 ただ、ありがたいことに、乳幼児医療費(6歳まで)や義務教育就学時医療費(小学1年から中学3年まで)については東京都から各区市町村に補助金がでているため、都内の自治体はどこでも医療費はほぼ無料になります(23区と市町村部では若干の違いがありますがほぼ無視できるほどの違いです)。注意しなければならないのが、東京と神奈川の境目の場所です。若葉台は、駅の北側が東京都稲城市、南側が神奈川県川崎市となっています。川崎市では、小1までは医療機関の窓口で掲示すれば医療費が無料になる医療証がもらえるのですが、小1から中3までの間は、いったん窓口で自己負担分を負担して、後日、市役所に還付請求しなければなりません。都内と比べて少しめんどくさいけど、自己負担がないということはありがたいです。その他、はるひ野や栗平も神奈川県川崎市となります。ということで、神奈川と東京の差は若干あるものの、あまりどこの自治体かということは気にしないことにしました。
気になるのは待機児童のことでしたが、近くに保育園があるかどうかという視点では物件選びをしましたが、自治体の待機児童数は、1、2年で状況も変わるし、駅に近いところは総じて激戦区だし、あまり考慮しないことにしました。

以上が検討した場所です。さて、どこにするか。これは、正直、ものすごく悩みました。何を重視するかで結論ががらりと変わります。通勤のことを考え、絶対に駅から徒歩圏内を選ぶのか、通勤は少々犠牲にしても、最寄駅のにぎやかさや買い物の利便性を重視するのか、分譲地の周りに公園がたくさんあり、静かな住環境を望むのか。。。 悩みはつきません。まぁ、100点のエリアはありませんね。そして大事なことは、この先少なくとも30年程度は住むわけですから、今のことだけではなく、将来のライフスタイルをよくよく想像してみて、具体的にシミュレーションしてみることです。子どもが小学校に入学したとき、高校に入学したとき、そして、自分の勤務先がかわったとき、病気をしたとき、退職したときなどなどです。それをすべて考えてみて、「あー、ここなら住めそうだなー」と思えるような場所、物件を選ぶのがよいと思います。



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マンションか 一戸建てか 徹底比較


子どもが産まれるまでは考えもしなかった住宅購入。先日、買っちゃいました! 購入しようと考えてから、わずか約3週間で契約。契約までの経緯を何回かに分けてふりかえってみようと思います。

今回はマンションと戸建ての比較です。まず、購入しようと思ったきっかけは、今住んでいる場所の近くに新築マンションが建設されているという情報をゲットしたことでした。ということで、はじめのうちは、マンションを検討。というか、東京に住んでいるという時点で、マンションしかないという固定観念がありました。 でも、ふと戸建てはどうだろうという考えもでてきたので、マンションが戸建てと比べて何がどう違うのかという整理だけでもしてみよう!と思ったわけです。

まずは、マンションのメリットを重要だと思った順に、
①駅から近い物件が多い!通勤が楽! 
②ごみ出しが24時間いつでもできる。
③ワンフロワーなので家事動線がよく、掃除が楽 

次にマンションのデメリット
①子どもが2人、4人家族と想定すると、マンションの間取りで一番多い80㎡程度ではちと狭い。
②ローンを支払い終わったあとも管理費、修繕積立金、駐車場などの支払いが続く。修繊積立金は年月がたてば値上がりし、固定資産税もマンションは戸建てに比べ、経年劣化が遅いのでなかなか下がらない。つまり、老後にもカネがかかる!!  これ、ざっと計算してみると、びっくらします。管理費、修繕積立金、駐車場代あわせて、5万円と仮定し、35年払うと2,100万円です。つまり、同じ4,000万円の物件を購入したとしても、マンションは6,100万円分払っているのと同じことです。まぁ、戸建てでも修繕は必要ですから、単純に計算はできないのですが、それにしても驚きの差です。
③駅から近い分、周辺環境が騒々しい。
④上の人、下の人、隣の人などとの騒音問題に悩まされたらどうしよ 
⑤駐車場から自分ちの入り口まで遠い。 


一方、戸建てのメリットを重要だと思った順に、
①間取りに余裕がある。建物面積が100㎡を超える物件もたくさんあり、子どもが二人だとしても十分住める。寝室にウォーキングクローゼットが付き8畳以上、子ども部屋も十分な収納があり6畳以上というような間取りがある。(こんな余裕のある間取りはマンションではない。)
②駅から離れる分、公園に近かったり、緑が多かったりと周辺環境がよい。
③ある程度の規模の分譲地であれば、統一感ある街並みでキレイに整備されている。また、分譲地内のコミュニティー道路は関係のある人しか出入りしないため、車も少なく、子どもを自由に遊ばせられる 
④ローンを支払い終わったあとは、土地という資産が残る。 


そして戸建てのデメリットは、
①駅から遠い物件が多い。
②ごみ捨てが不便。 


つぎに、マンション、戸建てのどちらかぁ・・・と、検討するにあたり、あまり考慮に入れなかった点
まずは、防犯面 
よくマンションはオートロックで安心と言われているが、オートロックは住民に紛れれば簡単に入ることができるし、マンションだって万全じゃない。戸建てだって、人感センサーなどを取り付けて、誰かが通ったときに街灯がポッと付けばそれだけで違うだろうし、インターホンを顔が記録できるものにしておけば泥棒もいやがる。ということで、防犯面は対策を打てば双方あまり変わらない。
次に、設備面。これもマンションの方が、ディスポーザー、ミストサウナ、システムキッチン等、戸建てより豪華という話をよく聞く。でも設備なんて住んでりゃ劣化してくるし、戸建てでもオプションで追加や取り替えができるのね。まぁディスポーザーはムリにしても。
そして、価格。もちろん借りれる額や払える額の上限はある程度自分で設定しておいたのですが、その上限の枠内であれば、多少の差はあっても自分がよいと思った方を買おう!と。

こうして文字に起こして整理してみると、頭の中がスッキリ。そして、こりゃ戸建てだなと即決。緑あふれる街並みに余裕のある間取り。これは戸建てでしか実現できない、少々の通勤の不便は目をつぶろう! と思い至ったわけです。

ではでは、長くなったので今日はこの辺で。